@@daviddimalanta259 さん Thank you for your comment. It is nice to know that old works made in the countryside of Japan can be seen by people all over the world. Thanks to the Internet.
TheFieryWindさん Thank you for your comment. It is nice to know that my old works can be seen by people all over the world through the internet. I hope I can make your 30 minutes enjoyable.
pop bruhbruhさん This film is a re-edited version of an independent film I made in 1995. It is an original Kamen Rider based on my favorite Kamen Rider. Thank you for watching.
Hero BLOBさん I am honoured by the praise. This film is a derivative film of Kamen Rider, so it is not for sale. It was originally shot on video, so I dubbed it for friends and played it at amateur screenings. I am happy that in this day and age people abroad can watch it on the internet. The content is in Japanese, so it is difficult to understand, but I am happy that you still thought it was good. Thank you for your comment.
@@kouoboro I understood enough to enjoy it! Very fun reinterpretation of the themes and feel of Black, it felt very much like an Ishinomori manga! Now in the new Reiwa era, you should make BREAK SUN :-)
@@schedelworld さん I am glad you understood the content. At my age I can't make new films anymore, but I hope this film will inspire others to make new ones. Thank you very much for your comments.
P. Whitestrakeさん Thank you for the compliment. We did our best to create this work so that people who saw it would enjoy it. We are very happy that our feelings were conveyed.
CK Woofさん This main character was intentionally designed to look like a monster. I aimed to create a work that made it look cool. It is my inability to convey that. Thank you for taking a look.
@@pukiong さん I made this piece with an acquaintance of mine when I was younger. I had already graduated from school and was a working person. I made this original Rider because I liked Kamen Rider.
お世辞抜きで庵野秀明監督の
シン仮面ライダーよりも
クオリティ高い。
仮面ライダーや特撮に対する
愛を物凄く感じます。
最高かよ！
エキストラとして参加したい
ですね。
@AbedTSnake-nn1gmさん
久しぶりのコメントです、有難う御座います。
庵野氏の作品とは元々土俵（本家と二次創作、かけたお金も桁違い）が違いますから、そう言って頂けることは嬉しくもありますが、やはり恐縮してしまいます。
ただ一点「ライダー愛」と言う部分だけならアマチュアであろうがプロであろうがそこは同じくらい負けていないつもりです。
そのアプローチは庵野氏とは違いますが、「組織の脱走者がその力を使って敵と戦い、『仮面ライダー』に成る」と言う根っ子のテーマは同じです。
約３０年も前に作られたこの作品が今、新しい人たちに見てもらえて評価を受ける事が出来る、なんと幸せな事でしょうか。
もう今は自主制作からは完全に遠のいていますが、もし当時にご縁があれば是非とも参加して欲しかったです。
色々な有志の方に協力頂いたとは言え、撮影現場のスタッフは1～4人でしたから、「写っていない役者がカメラマン」は自主制作あるあるですね（笑）
交互に出てくる戦闘員は全て私でしたから、もう一人いればもっと殺陣に工夫が出来たでしょうね、残念です。
ショウリョウバッタかおんぶバッタも入れてますね！ナイスですね！
安様次郎さん
作中で首領が言ってますが一応ショウリョウバッタ男です。
最初はプロの造型師さんに制作してもらった二体だけの予定だったのですが、急遽もう一体出そうと言うことになり、これのみ私が紙で作ったパーツをモジモジ君スーツに貼り付けて制作しました。
前述の通り紙なのでアクションがほとんど出来ず、すぐボロボロになりました(泣)…
諜報専門の怪人設定なので元から耐久性は考えていなかったのですが。
唯一、こいつの複眼はゼネプロというガレージキットメーカーの仮面ライダーマスクから拝借しているので、三体の中では一番仮面ライダーに近いパーツを持つ男です(笑)♪
これを作った当時ショウリョウバッタの怪人はいなかったので出しましたが、後年「カブト」でキックホッパー・パンチホッパーというめっちゃカッコいいデザインのライダーが登場した時に自分のデザインセンスの無さに愕然としましたが…
コメント有難う御座いました!!
素晴らし過ぎる、もし、続きあるならご拝見したいですね😊💕
大深共晃さん
続編はありませんが、構想だけはあったんですよ。
爆散した16号が何者か(本編最後のアノ人)によって復活、腹部に15号と同じ生体ダイナモを埋め込まれて脱走者となり、自身が追われる身となったお話です。
生体ダイナモの効能で元の人間体になる事も出来、通常はアメリカンのバイクに乗っている設定までありました。
彼を追う敵はヤゴ怪人で、苦労して倒すも成虫化してトンボ男になるという(爆)…
あーもう駄目って時に15号がやってきて共闘してトンボ男を倒す内容でした。
出来れば1999年に完成させたかったですが、見事に立ち消えました。
と言うわけで序章で終わった所も「真・仮面ライダー」のオマージュです(大嘘)!!
コメント有難う御座いました、楽しんで頂けたようで嬉しいです♪
めっちゃ面白かったです！！
最後に一言！！
これまて！バイク泥棒！！😂
ヘイルトゥーユーさん
面白いと言って頂けて良かったです。
仮面ライダーオタクの夢「俺ライダー」を仲間と大勢の有志の方々のおかげで実現出来ました。
そしてフリー素材のエフェクトを下手なりに使って再編集したものが本作です。
当時の熱量があってこその「BREAK」ではありますが、今のデジタル技術が当時にあればとか、今私が二十代だったらとか、そんな事も考えてしまいました。
そして、バイク泥棒の件は過去のコメントで皆さんにもかなり突っ込まれています(笑)
最後のシーンは全力返却中だと思って頂ければっ!!
勿論、現地で元のバイクに戻してお返しです。
変形中にエンジンの性能もアップというサービス付です、駄目?
@@kouoboro
ぜんぜんだめじゃないです🤣
ストーリーやスーツのデザイン、細部の演出などものすごくこだわりとリスペクトを持たれているのがわかります。
ボクも世代は仮面ライダーBLACKなのでめちゃくちゃそれを感じました！
これから何回も視聴させてもらいます♪
ヘイルトゥーユーさん
二度のコメントありがとうございました。
私はBLACKが自分がバイクに乗っての初めての仮面ライダーでした。
そして、その時に知り合った先輩(今は超友人)が生粋の特撮オタクで、もう一人自分が居るのかと思うレベルでした。
そんなん、もう自主制作するしかないじゃないですか(笑)
なので内容はBLACKの丸パクリ…もといオマージュです!
デザインは当時序章で終わってしまった真・仮面ライダーの影響をかなり受けていて、それを当時からプロの造形師として活躍していた方に作ってもらえました。
この造形物が作品のクオリティをかなり上げてくれてます(本当に感謝！)
バイク泥の件、許して頂けてホッとしました。
お話、お聞きしただけでも、ワクワク☺️もし、続編されてましたら、素晴らしい作品でしたでしょうね😊💕
大深共晃さん
そうですね、残念ではありますが自主制作作品は、それ程タイミングや運に左右されるものだと思います。
なのでこの「BREAK」が撮れた事が、ある意味奇跡のようなものでした。
ヒーロー好きなら誰でも自分の中にある「俺の考えた最強のヒーロー」があると思いますが、それを具現化するには実に様々なハードルがあります。
それを全てクリア出来た、手伝ってくれた仲間と有志の方々には今でも感謝しています。
二度のコメント、有難う御座いました。
面白いしカッコイイしもう最高です！僕も自主制作の特撮撮ろうと思ってるのですごく参考になりました！もう一周してきますw
まめもやしさん
お褒め頂き光栄です。自主制作は楽しいですよ!!
自分の頭の中の映像を具現化していく過程は苦労も多い(勿論楽しい事も多いです)ですが、完成した時の感動は何物にも変え難いです。
映像でも音楽でも、自分が作らなければこの世に存在しなかった唯一無二のものですからね。
拙作も、もう三十年近く前の作品になりますが、今でもこうやって観れる上にそれを世界中の人にも観ていただける環境は本当に有難いです。
自主制作の中でも特撮は本当に面白いです、なにせ「嘘を本当にしてしまう」のですから（笑）。
決めポーズからのジャンプ、空中回転をはさんで、高所への着地、この３カットをつなぐだけで「超人」の出来上がりです（爆）!!
私は特に「仮面ライダーＢＬＡＣＫ」に影響を受けましたので、演出やカット割りはほぼＢＬＡＣＫです（ＢＧＭはまんまお借りしていますし）。
私の作品がどれほど まめもやしさんのお役に立てるか分かりませんが、微力でも製作の後押しが出来れば幸いです。
いつか まめもやしさんの作品が観れたら嬉しいです!!
コメント有難う御座いました。
@@kouoboro コメント有難うございます！まずは仲間探すとこから頑張ってみますw
@@まめもやし-z9bさん
私がそうでしたが、まずは一人、同志を見つければ後はなんとでもなります（笑）
二人いれば敵味方のシーンが撮れますし、変身物の特権「素顔以外なら一人何役でも可能」ですから。
拙作に関していえば、私は最初の戦闘員すべて、敵役のスーツの中、バイクシーンの主人公スーツの中をやりました。
後、ショウリョウバッタ男の中身と、道に迷ったバイクの青年は同じ人です。
この人は本来、裏方さん（しかも超重要な主人公15号と敵16号の２体のスーツを作成してくれました）なのに無理を言って本編に出てもらいました（感謝しかありません）。
創意工夫で大嘘を本物にする醍醐味は特撮が一番楽しいと、個人的には思います。
頑張って下さいね。二度のコメント、有難う御座いました!!
素晴らしい！見入ってしまいました。
必殺仕事人さん
お褒め頂き光栄です。
もう四半世紀以上前の作品を、こうやって新しい人に観てもらえ、感想を頂けるのが本当に楽しく、嬉しいです。
BREAKは今のメカニカルなライダーとも、かと言って昭和ライダーとも違う、生物系ライダーです。
製作したのが「真・仮面ライダー」の後なのでこうなってしまうのも必然ですね(笑)
造形担当の人が頑張って、私のデザイン以上のものを製作してくれました。
他にもギミックマスク担当、CG担当等々、色々な方の協力の賜物です。
この作品が褒められる度に、もう会う事も無くなってしまったスタッフの方たちにこのコメントを伝えたい気持ちでいっぱいになります。
今は図々しくも、私が代表で受け取らせて頂きますね。
コメント、有難う御座いました。
いや、めちゃくちゃ凄いわ
マスクドライダーさん
お褒め頂き光栄です。
この作品は1995年に多くの有志の協力を得て制作した自主制作映画を2021年に再編集したものです。
当時は編集機器がハンディカムの二台繋ぎのダビングだったり、音声がカセットテープの重ね録りだったのでやはり納得のいない部分も多かったのですが、それが限界だったのでそのままでした。
今回、仮面ライダー50周年の企画が色々持ち上がって来たので釣られて一念発起、フリーソフトを使って再編集(BGM・SE含め音響すべてやり直し、エフェクトの追加)しました。
いやー、今の編集技術は革新的でした。こんな機械音痴の私でもある程度の事は出来るのですから。
そしてそれを30年近く経った今、ネットで世界の人に観てもらえる環境、素晴らしいですね。
楽しんで貰えれば幸いです。
コメント有難う御座いました!!
GOOD
Sebaizunさん
海外の人なのかが分からなかったので、日本語で失礼します。
お褒め頂き光栄です。
1995年に製作した自主制作作品を今の技術で再編集したものです。
拙い部分も多々ありますが、それを情熱でカバーしました。
世界に一人の自分だけの仮面ライダー、それを世界に発信出来るインターネットという素晴らしい環境に感謝しています。
コメント、有難う御座いました。
@@kouoboro 翻訳者に申し訳ありません
私はペルーから来ました
あなたのビデオがとても気に入りました、とても良かったです :D
@@Sebaizun555 さん
me honra que te haya gustado
Estoy feliz de que todavía puedas disfrutar de los viejos trabajos de video.
gracias por tu comentario
怪人のデザイン良い……石ノ森章太郎らしさ全開で素晴らしい
AMG A４５さん
お褒め頂き感謝です。
元々のデザインは私の描いたラフ絵の主人公１体だけだったのですが、スーツを製作してくれた造形師の方がそれを元に敵味方のアレンジ(主役はヒーロー然、敵役は凶悪)を加えてくれました。
なのでデザインに関してはその「彼」のおかげです。
素材もFRPマスクにラテックスの体と、アマチュアのファンメイドには勿体無いくらいの物を作ってもらえた事には今も本当に感謝しかありません。
私は急遽出した「ショウリョウバッタ男」を紙で作ったくらいです(笑)
石森氏の想いをどれだけ汲めたかは分かりませんが、私の考えた「俺ライダー」を作れたのは私の想いに賛同してくれた仲間と多くの有志の方々のおかけです。
AMG A45さんのように思って頂ける方がいる事は、その多くの仲間達の協力が実っている証拠でもあり、それが彼らへの恩に報いる事でもあると思っています。
嬉しい言葉を本当に有難う御座いました。
this is good!
madadanandaさん
We are pleased to receive your compliments.
We have re-edited our work from 1995.
Thank you for your comments.
怪人の消え方がめっちゃ初代だ...(感動)
雷電DeepSnow榛名LOVE提督さん
ショウリョウバッタ男の最後ですよね、有難う御座います。
ショッカー怪人のオマージュで撮ったのですが、再編集前は音がノイズっぽいものだったのです。
今回の再編集でオリジナル音源を使わせてもらいました(多分、蜂女の回だったと)、公式様すみません。
コンテの段階で２体の最後は一人は霧散、一人は爆発と決めていました。
16号の最後は再編集時にクロマキーで爆発を合成しましたが、編集前はCO2消火器です。
けっこう迫力がありましたが、やはり爆発にしたくて編集しました。
他にはバイクのマフラーから煙が出るシーンで使っています(ノズルもそのまま)。
感動して頂けて光栄です、コメント有難う御座いました!!
内容がわかりやすく引き込まれてしまいました。
強さだけではなく、悲しみ、悔しさ、孤独感などが物語の深みに繋がって魅力的な作品に仕上がってると思います。
市川勢一郎さん
この作品はただの怪人がヒーローになる様を出来る限りシンプルに作ったものです。
難しいことは一切省いて、わかり易く面白くを目指しました。
それは私の技量では変に凝った演出をしても、かえって作品の質を下げる事が分かっていたからです。
結果、王道とも言うべき作品が出来ました。
その中で市川勢一郎さんのように、作品から色々なモノを感じ取って頂けることを有難く思います。
この作品に続きはありませんが、これから始まる大門の長い戦いに思いを馳せて頂ければ幸いです。
コメント、有難う御座いました。
もしBLACKやRXがテレビシリーズで続いていたら90代前半はこんなのがやってたかもな
孫悟空さん
おはようございます(笑)
たった今まで「旧１号編」を観ていて、戻ったらコメント見つけました。
私の作品はBLACKのカット割りから何から、相当の影響を受けています(そもそもこの作品のBGMもBLACKですし)。
ただ、この作品の主人公のデザインは子供向けでは無いので、もしテレビでRX以降続いたとしても、やはりZOかJ寄りになるのではないでしょうか。変身ベルトも売れないし(そもそもベルトがありません)。
私は真・仮面ライダーを観た後にこれを作り始めたので生物感が強いのだと思います。
でも、そんな「もし」を想像して頂いた事は本当に嬉しいです。
コメント有難う御座いました!!
今の仮面ライダーに失われている精神性などがしっかり描かれており、素晴らしい作品でした。しっかり仮面ライダーとしての定義が練られていると感じました。作ってくれてありがとうございました。
JM Teacher 1さん
この作品は「真・仮面ライダー」を観た後くらいに私が描いた「バッタ男の腹を割いて光球が出てきて、三本の指が五本になる」絵が始まりでした。
メインスタッフは四人です。その他に特殊造形やCG等の有志の方々の協力で出来たものです。
その四人の打ち合わせで「ただの怪人がヒーローになる」、「バイク・キック・マフラーを必ず出す」と決めました。私たちの仮面ライダーの定義があるのならばそこだと思います。
それをどうカッコよく、理に適った出し方をするか、みんなで徹底的に話し合ってから絵コンテを切り、ロケハンをしてから撮影に入りました。
なので、その一番最初の「核」の部分が上手く伝わっていただいている事、本当に嬉しいです。
当時は編集技術の拙さゆえに不満だった箇所(特に音源関係)を2021年、仮面ライダー生誕50周年に一念発起、フリーの編集ソフトや素材を駆使したり、gif動画を作ったりして自分のイメージに近付けました。
古い作品の再編集版ですが、こちらこそ観ていただけて感謝致します。
コメント、有難う御座いました。
オススメにあったから何気なく見たけど凄く面白かったです！
仮面ライダーBlackやメタルダーに夢中になってた子供の頃を思い出しました。
はいどらさん
面白いと言って頂けて光栄です!!
私はBLACK・メタルダーの時にはかなり良い歳で、思わず自主制作の道に入ってしまいしました(笑)。
今のストーリーの緻密なライダーも好きですが、この頃のシンプルでダイナミックなヒーロー物がやっぱり大好きです。
私の作品は突っ込み所が満載ですが、細かいことは気にしないで観て頂けたようで安心しました!!
コメント、有り難う御座いました。
造形、シナリオ、ロケ、音響、演技、すべてライダー愛にあふれていました。
池澤和輝さん
仰っていただいたように、大昔のアマチュアのファンメイドが本家の作品に唯一勝負出来る部分があるなら、それは「作品愛」だと言っても過言では無いと思います。
造形、シナリオ、ロケ、音響、演技、それらのいずれか、あるいは全てに、作品への愛(リスペクト)をどれだけ注ぎ込めるかだと。
そして、拙作もそれに倣い、仮面ライダー愛をこれでもかと注ぎ込みました。
更には手前味噌になってしまいますが、私以外のスタッフの個々のスキルが「名ばかりの監督」の私の下手な演出をカバーしてくれました。
当時から現役のプロの造形師の手による15号16号スーツ、CG担当の(おそらくアマチュアでは初めてだった)モーフィングによる変身、私の頭からは浮かんでも来なかった首領のデザインとそれを造形してくれたスタッフ、15号の各種効果の為のギミックマスク、フレーム内では唯一の演技経験者の博士の熱演、そして主役の人の体を張ったアクション等、全てが私の作品を底上げしてくれました。
彼ら無くして、この作品の完成はありえない事を思う時、私はなんと恵まれていたのかと、自分の幸運に感謝しています。
そして、皆さんのコメントを読むたびに「このコメントが当時のみんなに届きますように」という想いでいっぱいになります。
コメント有難う御座いました!!
めちゃめちゃカッコイイ!! 博士の家族が出てくる回を是非。凄いクオリティーに感動しました。
RX78みーちゃんさん
カッコいいと言って頂けて嬉しいです!!
クオリティーも、私以外のスタッフの頑張りの賜物です。
博士の家族…そこまで考えていませんでした(爆)
スタッフの共通認識が何か怪しい謎の科学者(ラストで似たの出てくる)程度だったので…
もう四半世紀以上前の作品ですので、続編はありませんが楽しんで頂けたようで良かったです。
コメント、有難う御座いました!!
ネオライダーの一作に加えても遜色のない構成
覚醒の時のマスクからの噴射はZOのオマージュですよね
マフラーの理由付けを流れるようにするのも個人的に好きです！
みりんくんさん
お褒め頂き、光栄です!!
まさにその時代に作ったものですから、カラーは似ていますね。ライダー大集合で真とZOの間にこそっと紛れ込んで(笑)
マスクの噴射は、製作途中で加えたと思います。仰るようにZOのオマージュです。
ちょうど髭が抜けた穴があるので「ここから煙吹こうか」って流れで、ギミックマスク担当の人にお願いしました。口が開いたり、後頭部が吹き飛んだり、髭が取れたり、目が光ったり、本当に良い仕事をして頂けました。
他にもスーツを作ってくれた人や首領のデザインや造形、色々な人の協力で出来た作品です。
監督と言うだけで何か代表みたいに喋っていますが、私一人ではただの妄想オタクに過ぎません。
マフラーは絶対やりたかったシーンです。
いきなり巻くのでは無く、そこに必然性を持たせてみました。
バイクに乗るのも同様です(少々強引でしたが)。
今回の再編集で女性の合成音声を付けたのですが、最後のキックの「Lightning!」と言う言葉と稲妻は「電光ライダーキック」のオマージュです。編集中にこれはいけるなと(笑)
楽しんで頂けたようで嬉しく思います。
コメント、有難う御座いました!!
@@kouoboro 一般人のモーターサイクルをブレイク専用に変身させたり、博士が巻いた包帯を真っ直ぐ伸ばして武器にするシーンは後に公式が仮面ライダークウガの作風に組み込みましたね。
@@mr.guardim1789 さん
こちらにもコメント有難う御座いました!!
この変形シーンはスタッフのCG担当が作ってくれたもので、作品のグレードを上げてくれました。
おそらくですが、当時アマチュア映像では最初のモーフィングだったと思います。
数年後のクウガで所謂「モーフィング」による物体変形シーンが出た時には嬉しかったと同時に、先に出来たと言うささやかな自慢になりました(笑)
最後に本作で15号(主役)がモーフィングで武器からマフラーに戻して首に巻いた後のアップ場面は、初代「仮面ライダー」第１話の初登場シーンのオマージュなのですが、「シン・仮面ライダー」でも庵野氏が同じシーンを撮られていて(シンではまだこの時点ではマフラーを巻いてませんが)思わずニヤリとしてしまいました。
また、シンでもマフラーは正義の象徴的な使い方をしていて、この辺りもニヤリでした(笑)
勿論どれだけ先に撮ろうが、こちらは悲しい非公式のファンメイドですから、せめてこっそりと自分に乾杯です(爆)。
二度のコメント、本当に有難う御座いました。
凄く面白いです!!!
ライダーのデザインが真•仮面ライダーみたいでかっこいいです!!
@@kouoboro さん、返信有り難うございます!!!
僕は真•ZO•Jが大好きです!!
仮面ライダーブレイクを見れば見るほど格好良くて最高です!!
@@いらすとやの超サイヤマンさん
すみません、アカウントを誤って削除したらコメントも消えてしまったようです。
記憶の限りで再コメします。
２度のコメント有り難う御座いました。
ちょうど真・ＺＯ・Ｊの頃に作ったのでデザインの影響を受けているのだと思います。
若い人の意見が聞けて嬉しいです。
お褒め頂き光栄です。
@@kouoboro いえいえ、こちら側にわざわざ2度も返信いただいて本当にありがとうございます!!
本当に仮面ライダーブレイク、格好良いのでこれからの動画投稿も応援しています!!
3:23
こういう吹っ飛ぶシーンってどうやってとってるんですか？
カメラの後ろにトランポリンがあって飛ぶ先にマットがある感じでしょうか？
鹿田さん
確かこのシーンは高さを稼ぐために脚立から飛んでもらったと思います。
仰るように下には体育で使うようなマットを敷いています。
ただ、薄いので上手く落ちないと体にキますね。
本来ならウレタンマットを重ねてでしょうが、貧乏アマチュア映画にそんな予算はありません(笑)
気合と根性で乗り切りました。
逆に素顔のシーンよりも着ぐるみの方がスーツがクッションになって以外に痛くないんですよ。
アクションシーンを撮る方はくれぐれも怪我に気を付けて欲しいですね。
私はこの映画で足首が一瞬、合体ロボの変形シーンみたいになりました(爆)が、少し休憩したら治ったので再び撮影開始♪
0:46 戦闘員が主役に持ち上げられて後ろに落ちるシーンが分割されているのはその為です(笑)
コメント、有難う御座いました。
@@kouoboro返信ありがとうございます。音楽やbgmなどはどうやって引っ張ってきたのでしょうか？二次創作である以上、やはり東映に許可を取るという行為自体ができないのでしょうか...？
@@鹿田-y8t さん
随分と間が開いてしまいました、すみません。
そうですね、音楽は昔持っていたＢＬＡＣＫのＢＧＭ集から使用しています。
商用利用では無い自主制作と言うことでお目こぼし頂いているのだと思います。
本来、仮面ライダーの名前自体が登録商標ですから、仮面ライダーと名の付く二次作品は無許可であれば全てオフィシャル様が見逃してくれているのではないでしょうか。
個人的に自主制作映画の傑作だと思ってます！
まさかリメイクされているとは…
バイクの流れは今見ても好きですねw
満堂羅御螺さん
コメント有り難う御座います。
再編集前のモノも観て頂いてて下さったんですね。
はい、リメイクと言うほどでは無いですが、再編集してgifシーンを何シーンか追加しました。
当初から音響系(SEやノイズ、音のズレ等)に不満がありましたが、当時はあれが精一杯でした。
今回、仮面ライダー生誕50周年記念と勝手に銘打って音響を全て刷新するのと同時に、当時自分が撮りたかったイメージに近付けるべく、エフェクトも追加して再編集しました。
バイクシーン、褒めてもらって嬉しいです。
バイク・キック・マフラーは作品中では名乗りこそしませんが、仮面ライダーの三大要素だったので。
作品自体も傑作と言って頂けて光栄です!! 頑張った甲斐がありました。
自分の中にあった「俺ライダー」、それを自主制作とは言え映画まで作れたのは多くの方々の協力が無ければ出来なかった事です。スタッフみんなにも感謝しかありません!!
this was super amazing fun thank you for posting this
Red Onredさん
I am glad you enjoyed it.
It is an old piece, but I worked very hard on it.
Thank you for your comment.
やっとfullが見れる・・・！(泣)
I3 LANDさん
以前に三分割したものを観て頂いたのでしょうか、有難う御座います。
今回、まとめて一本に出来ましたので、見て頂ければ幸いです。
当時のものは私が動画を投稿する技術がロクに無かったので、何とモニター画面を携帯で撮ったものを三分割して上げました(汗)。そのため音声映像共にかなり不明瞭でしたので、再編集で色々頑張りました。
今の時代に再び多くの人に観てもらえる事が本当に嬉しいです。
コメント、有難う御座いました!!
武器出す所とか角度こだわってるんだと思う
hiinu1さん
腕の布を棒に変えて振り上げる所でしょうか？違ってたらすみません。
上方から攻撃する敵視点ですが、少し近すぎた感じもしますね。
あのシーンは脚立の上に乗ってカメラを回しています。
カメラは私の絵コンテにそって、博士役の人が撮ってくれています（博士のシーンは私か、主役の人が撮りました）。
私が撮るとけっこう手振れが多い（脇の締めが甘い？）のですが、彼はしっかり撮ってくれて助かりました。
脚立は撮影以外にも荷物掛けや横にして長椅子代わりや、ちょっとした窪みを渡る為の梯子にと、本当に役に立ちました（笑）
細かい所も見て頂けて嬉しいです。
コメント有難う御座いました。
3:19 ZO 😂😂
@GRAYREEPER_BOXさん
コメント有難う御座います。
跳ね飛ばされる瞬間についてのコメントだと思うのですが、生身のキックでは歯も立たない的な演出をしてみました。
もっと緊迫感あるシーンを撮りたかったのですが、なんか「ぽよーん」みたいになってしまいました（笑）
エンディングが
赤い眼鏡
これは粋な巻く引きですね
HIDEKIさん
二度のコメント、有難う御座いました。
この曲をEDに勧めたのは主人公役のY口さんです。
私は最初知らなくて、聞いた時から自分の中では完全にBREAKのテーマになってしまいました。
何回も何回も聴き直し、タイミングに合わせて絵コンテを切りました。
風にマフラーがなびくシーンは自分でもお気に入りです。
そしてそのままバイクで走り出すまで、曲に合わせました。
本当に良い曲です。
実は再編集でOPは変えたのですが、EDはこれ以外考えられません!!
this is awesome.
kera946さん
I am glad to hear your compliments.
I re-edited the work from 1995.
Thank you for your comments.
真っぽいライダーですね😅
高山健人さん
そうですね、仰る通り「真」の登場したすぐ後に製作しましたので、影響はかなり受けています。
そこに私の神と崇めるＢＬＡＣＫ要素（ＢＧＭ・演出等）を絡めています。
真も一作目でせめてライダー形態（スーツを纏う設定らしかったですが）になってバイクに跨って欲しかったですね（その進化系を昨年の「ＢＬＡＣＫ ＳＵＮ」で観た思いですが）。
拙作「ＢＲＥＡＫ」はもう四半世紀以上前の作品ですが、こうやって多くの人に昔の映像を観て頂ける。
インターネットには感謝ですね。
自分たちのライダーを創りたいと言う私の思いに賛同してくれた多くの有志の方々のおかけで完成した本作です。
観て頂いて、コメントまで頂けて有難う御座いました。
loved the bike and helmet design~
I am glad to hear your compliments.
I re-edited the work from 1995.
Thank you for your comments.
ヒーローと怪人が同系列の姿をしてるってのがイイ。同じ技術と組織で作られたのに怪人は禍々しくてライダーだけ整った姿なのは違和感あったから。
@@kouoboro ご返信 感激です。個人的には 「初戦の相手が 同型(自分)を更に改良した後発の上位互換体」なのが秀逸と思いました。
敵組織が怪人として作ったヒーローは大抵 技術の粋を集めた「最新型」だったり 後の王や幹部候補の「特別な1体(又はソレの試作体)」と言った優位性が有りますが、表向きそれが無い標準的(？)な個体に見えて実は…ってのが有りそうで無かった発想です。15号 16号 ショウリョウバッタ男も 従来の全く別のワンオフ機ばかり作るのと違い、「同系列機の開発を煮詰める」感じがしてリアルですね。
今の子供向けの「明るく(軽く)スタイリッシュ」なモノには無い
“恐さ”と“重さ”を感じる骨太な見応えある素晴らしい作品です。
@@鋼鉄ダヌキ さん
すみません、アカウントを誤って削除したらコメントも消えてしまったようです。
記憶の限りで再コメします。
２度のコメント有り難う御座いました。
当初からバッタＶＳバッタで行こうと決めていて、その後追加でショウリョウバッタ男が増えました。
なので更に増えてオールバッタ男の作品になりました。
廃棄の初期型が新型に対抗する為の理由付けとして「覚醒」というテーマを放り込みました。
個人的にも燃えますよね、性能の劣る旧型が新型を凌駕するシーン!!
再コメのお詫びでもう一つ暴露しますとショウリョウバッタ男のボディは紙製です。
他の二体は本格的な造形師の手によって作ってもらったので、そこに紛れ込んで誤魔化しています（爆）。
@@kouoboro スゲえ！あれ紙だったのか！ 丁寧な御対応ありがとうございます。
ついでに追加の感想を、「…借りるぞ、」とバイクを拝借するシーン、よく昔の刑事ドラマやアニメでは追う 追われる場面で「ちょっと借りるぜ！」と勝手に乗って行きますが アレってちゃんと返してんのか？と常々思ってました…ヒーローと言えど借りパクは抵抗あるので 多分あの後 「ほ、ホントだって、ここでバケモノを見たんだよ！」と あの青年が人を連れて戻ると 元の場所にバイクは置かれていた…と勝手に解釈しています…。
@@鋼鉄ダヌキ さん
三度のコメント有り難う御座いました。
仰って頂いたシーン、脳内再生出来ました!!まさにパーフェクトエンドです。
残っているＮＧ素材で作れないものかと真剣に考えてしまいました。
＞「ほ、ホントだって、ここでバケモノを見たんだよ！」
の台詞、本当にあの青年が言いそうですよね!!
実はバイクシーンの時だけ私が15号の中に入っていたんですが、バイクの前で16号を待ち構えるシーン、下を向いているの分からなかったんですよ。で、別の日に後からキッと上を向くシーンを追加しました（なので背景が違います）。
結果的に効果的なシーンになりました（笑）。こういった裏話は山盛りあるんですよ。自主制作は面白いです!!
Damn...shin Kamen rider hybrid
David Dimalantaさん
We are glad you are watching.
I have re-edited the 1995 piece.
Thank you for your comments.
@@kouoboro No problem. You got an awesome indie Kamen rider with nostalgic vibes! I love it 🙂
@@daviddimalanta259 さん
Thank you for your comment.
It is nice to know that old works made in the countryside of Japan can be seen by people all over the world.
Thanks to the Internet.
ええやん！
続編待ってます👍
鬼塚昇悟さん
お褒め頂き光栄です。
この作品はもう四半世紀以上前のもので、続編はありません。
今作ったら、私も主役の兄ちゃんも入院待ったなしでしょう(笑)
そして、当時の若かったからこその青臭い感性が、皆さんを楽しませているのだと思います。
歳をとって変に計算された作品は、それは別の面白さはあっても当時のものとは違うと考えます。
今はもう老兵の、若かった頃の思い出話と思って観てやって下されば幸いです。
二度の嬉しいコメント、有難う御座いました。
凄げぇ真の完全体見たいな作りになってる👏👏
椎名騎士さん
皆さん仰るように、真の完全体のようにも見えますね。
製作時期が真の後だっだので、デザインはかなり影響を受けたと思います。
この作品を作るきっかけになったのが、自分が描いた「バッタ男のお腹を裂いて光球が出現する」と言うイメージ画でした。個人的に真の進化が頭にあったのでしょうね。
ただ、生粋のBLACK信者の私が考えるとこんなデザインになりました(笑)
本当の真の続編はヘルメットと防護服を纏うらしかったので、私のは方向性が違いましたが…
観て頂けて嬉しいです、有難う御座いました!!
素晴らしい愛の結晶を拝見しました！
ありがとうございます😭
馬場猪木さん
お褒め頂き、光栄です。
仰って頂いておりますように、「仮面ライダー愛」を絆に、多くの有志の協力の元に作りました。
もう四半世紀以上前の作品の再編集版です。
当時の私の編集技術の拙さで不満だった点をとことん直しました。
突っ込み所もたくさんありますが、こうやって観て頂ける事を嬉しく思います。
コメント、有難う御座いました!!
特撮ヒーロー好きぶり
をこう言う形で具現化
出来る事が羨ましい😝
誰でも持っている夢へ
のアプローチに挫折感
がセットで付き纏う…
現実が大勢を占めてる
からね…面白かったヨ
宮子 鎌田さん
仰る通りですね。
特撮好きならみんな一度は「俺の考えたヒーロー」が頭にある筈だと思います。
でもそれを具現化するには相当のエネルギーが必要です。
アイデアを絵にして、そこから話を作って、さらに造形して、機材を揃えて、仲間を集めてetc…
偶々、私にはそれを絶妙のタイミングで手伝ってくれた有志の方々がいました。
彼らが居なければ私の作品も「頭の中だけのヒーロー」だったと思うと、感謝しかありません。
それで作った作品も、昔ならアマチュア上映会で流れて(或いは個人的にビデオ化されてマニアの方々が所有)終わる所が、ネットのおかげで世界の人が観る事が出来る…最高です。
観て頂けた上にコメントまで、本当に有難う御座いました。
great bro❤
MiTchYNさん
Thank you for taking a look.
I am honored by your compliments.
熱い思い拝見致しました。
最後の白衣着ている怪人は博士の正体？
camp kill yourselfさん
そうですね、実はスタッフ間でも明確な設定はしていないと言うのが本当です。
最後に匂わせキャラ出そうって事で作ったものなんですよ。
我々も多分、博士じゃないかなーって認識です。
再編集で博士の声を付けましたが、編集前は何も喋らなかったくらいですから。
仮面ライダーが好きで好きで、オリジナルライダーまで作ってしまいました。
熱い、いや暑苦しいライダー愛を感じて頂ければ幸いです。
コメント、有難う御座いました!!
I love watching older fan work like this. Thanks for preserving it on RUclips for everyone to watch!
TheFieryWindさん
Thank you for your comment.
It is nice to know that my old works can be seen by people all over the world through the internet.
I hope I can make your 30 minutes enjoyable.
仮面ライダー 真⁉️
Jakeeishi Movie trailer'sさん
この作品を作ったのが、ちょうど「真・仮面ライダー序章」の後ですからかなり影響はありました。
色合いとか、ほぼ同じですしね。
真は話が進むにつれて、強化服を纏い「仮面ライダー」になっていく話らしかったのですが、残念ながら序章のみで終わってしまいました。
私なりに、異形の怪物がヒーローになるというのを最後まで見たくなったと言うのも、製作の動機になっていたと思います。
ただ、真は強化服を着込むのに対して私の作品では更に「覚醒」という進化を遂げる形になっています。
これは、仮面ライダー「ＢＬＡＣＫ」の影響が大きいです。
ＢＬＡＣＫでは変身途中のバッタ男の状態から一気にＢＬＡＣＫになるのですが、この形態のまま戦って、最後の最後に二段変身したらカッコいいだろうなぁと言う気持ちからでした。
昨年のアマゾンプライム限定の「BLACK SUN」でも同様にバッタ男のまましばらく戦闘を続けて、満を持して二段変身するという、まったく同じシチュエーションが描かれて驚くと同時に「やはりみんなやりたかったんだなぁ」と嬉しくなりました。
この作品はそんな志半ばで終わってしまった「真」へのレクイエムを、私の好きなBLACKの世界観(カメラワーク・演出・BGM)で作ったものです(と言う事なのだと、最近気が付きました。当時はただ自分達のライダーが見たいと言う気持ちだけだったのですが)。
楽しんで頂ければ幸いです。コメント、有難う御座いました。
I wanna see more about this film plz countine this film
pop bruhbruhさん
This film is a re-edited version of an independent film I made in 1995.
It is an original Kamen Rider based on my favorite Kamen Rider.
Thank you for watching.
腰をベルトではなくJとかZOみたいにしてるのユニークだな
URZ chさん
はい、仰るようにちょうど「真・ZO・J」のいわゆるネオライダーの頃に製作しましたので、その影響が濃いのだと思います。
腹部のクリスタルは、本編では「ある装置」としか呼んでいませんが、一応「生体ダイナモ」と言う名称です。
真ほど生物的でなく、ZOやJほど外骨格的でない、中間くらいのデザインを考えて造形師の人に作ってもらいました。
コメント有り難う御座いました!!
良かった 良かったのに、最後の「紅い眼鏡」でやっちゃった感ｗ そして、借りたバイクはちゃんと返しましょう(^_^)
Raka(ラカ)さん
そのお気持ち、よく分かります。もともと他の作品のテーマ曲ですから色々な感じ方が絶対にありますよね。
ただ、私はこの曲を「紅い眼鏡」として聴いた事が無かったので。まったく新鮮に聴こえてしまいました。
そして、私の中ではこの曲は「ＢＲＥＡＫ」のテーマにしか聴こえません（笑）
刷り込みとは怖いですね…
そして「バイク窃盗疑惑」も、様々な人から尾崎豊氏の歌詞付きでコメント頂いておりまして（爆）
この「紅い眼鏡」の曲にのせて、スタイリッシュ返却中です。
過去に頂いたコメントで 修司 平野さんがパーフェクトエンドをご提示下さっているので脳内再生よろしくお願いいたします!!
良かったと言って頂けて光栄です。コメント有難う御座いました。
@@kouoboro ご丁寧な返信ありがとうございます。紅い眼鏡の件、納得しましたヽ(^o^)丿
@@Raka-nj9jl さん
こちらこそ、ご丁寧に有難う御座いました。
余談ですみませんが、サムネのミラジーノは @Raka(ラカ) さんのお車ですか?
私が今乗っているのがこれと全く同じ色のジーノなのでつい(笑)
これのMTが欲しくて二県をまたいで探しに行きました。
もう歳も歳なので、スポーツ車ではなくてもこれで十分楽しんでいます。
関係ない話、すみませんでした。
どっちのバッタですか？
めちゃくちゃかっこよかったです!!!
自分は平成ライダーで育ったためどうしてもCGのかっこよさや艶っぽいスーツのかっこよさのほうが好みだったのですが、今のライダーにはない生々しさや動きの力強さに痺れました。昭和ライダー独特のかっこよさを持つデザイン、迫力のあるカメラワーク、また30分足らずでここまでかっこいいヒーローを描き切れるのが本当にすごいと思いました。製作者側の愛を感じた気がします。言葉足らずではありますが、この作品を見ることができとても嬉しく思うとともに、とても興奮しています!!!!!
ブースターライドさん
お褒め頂き、嬉しいです。
幼少期を昭和ライダーで過ごした世代で、BLACKの洗礼を二十代の多感な時(笑)に受けてしまいました。
ちょうどバイクも乗っていましたので、相棒と二人で自主制作映画を撮ったのが始まりです。
この作品はその七作目にあたり、それまでは殆どの衣装・小物類を私が作っていたのが、大勢の有志の方々の協力(当時既にプロ造型師だった人による着ぐるみ製作・CG担当の方の、おそらくアマチュア映像では当時初のモーフィング変形・その他ギミックマスクや首領造形等)で一気にグレードアップしました。
なので「BREAK」は私の想いに賛同してくれたスタッフの作品と言ってよいと思います。
まだクウガも登場していない1990年代後半、ライダーと言えば触角とマフラーと肉弾戦です(爆)。
早朝から夕方まで一年かけての撮影と半年の編集でやっと完成した作品、本来ならその時代にアマチュアの一作品として消えていく筈が、ネットのおかげで貴方にも見てもらえ、楽しんで頂けた事に本当に感謝です。
もうほとんど、メインスタッフの方以外には連絡も取れない状況ですが、この動画と皆さんの嬉しいコメントの数々を見てもらえたら嬉しいなぁと心から思います。この作品が撮れた私は本当に幸せ者です。
コメント有難う御座いました!!
めちゃめちゃ当時の東映特撮のカメラワークや演出を研究なさってて非常に引き込まれます！
フロッギー六助さん
コメント有り難う御座います。
私は仮面ライダーBLACKの洗礼をモロに受けていますので、確かにカメラワークや演出は結構似ている(と言うか頑張って真似しました)と思います。
BGMもBLACKまんまですし(笑)
最後のキックの後の着地で後ろに敵が落ちる所とか、タイミングが合わなくて何回リテイクした事でしょう(笑)…
今では良い想い出です!!
再編集の過去作品ではありますが、楽しんで頂けて嬉しいです。
これが東映がある一つのCDにデータを隠して秘密にした幻シリーズの第1作か.....(って思うくらい凄い作品です。何回も見返しましたがとても凄い特撮映像です。やっぱり仮面ライダーはバッタ一筋ですね。
トランクスさん
そうですね、１号・２号・BLACK・RX・真・ZO・Jと、昭和ライダーはバッタ男だらけです。
トンボ、オオトカゲ、カブト、イナゴ、ススメバチとバッタで無くても生物系ばかり(ＸとライダーマンとＺＸは何がモチーフだろう)ですからね。
やっぱりその中でも「飛蝗男」は群を抜いて大好きです!!バッタの跳躍力を人間に加えるなんてもう凄くないですか？デザイン的にも目の下の黒い筋を覗き穴に落とし込むセンスとか、石森先生＆スタッフの方々天才です!!
なのでこの作品も当然バッタの改造人間です、しかも出てくる三体全員（笑）
何回も観て頂けて、本当に嬉しいです。
ご本家東映様がこの作品を観ているかは知る由もありませんが、観ていたとしてもアマチュアのファンメイド動画として御目溢しを頂いてるのだと思います（トランクスさんのネタにマジレスしてしまってすみません）。
凄いと思って頂けるのは、私の妄想に付き合ってくれた有志の方々のおかげです。
彼らが何も持っていない私に与えてくれた最高のギフト「BREAK」、楽しんで頂ければ幸いです。
コメント、有難う御座いました。
ライダーってよりサイバーコップみたいなルックスだな。
natrium64さん
サイバーコップですか、確かに口の部分が白いので頭部の雰囲気は近いものがありますね。
実はサイバーコップは別の意味で縁がありまして、再編集前(1995年完成時)の効果音にサウンドアクション サンダーアームを使っていました。当時は今のように簡単にフリーで音源を手に入れる事は出来なかったので、音が鳴る玩具は私たちにとって最強の味方でした。
一生懸命サンダーアームを振ってアフレコした事を懐かしく思い出しました。
コメント、有難う御座います。
8:44 ショウリョウバッタってよりもクサキリとかクビキリギスに見えたw
青稜さん
コメント有り難う御座います。
私もよく分からず頭が長ければショウリョウバッタと言う程度の認識で登場させました。
触覚の細さとかクビキリギリス似てますね。wikiで名前の由来まで知ってしまいましたよ、恐ろしい…
でも、逆にもし当時ここまで知っていたら主人公に噛み付いたままの生首というシーンを撮ったかも。
とりあえずバッタ目の仲間と言う事でホッとしました。勉強になりました。
殺陣の動きが素人じゃないね。格闘技、武術の経験者かい？
尹龍虎さん
するどいっ、主人公の兄ちゃんは格闘技経験者です。
敵役の私はド素人なので、全然足が上がらなくて（涙）抱え込み宙返りも出来ないので、トランポリンは苦労しました。
本職の殺陣に比べればまだまだですが、彼（主役）の殺陣と構えが決まっているので、私が少々ヘナヘナでも何とか誤魔化せています（笑）
こんな事なら、何か習っておけば良かったと後悔しきりです。
主役の兄ちゃんは私の無茶な絵コンテにほぼ忠実にアクションを付けてくれました。
彼との出会いがなければこの作品は無かったと言っても過言では無いので、彼には感謝です。
ほんと、あのバイト先で先輩後輩にならなければ…縁と言うものは凄いですね。
お褒め頂き、光栄です。
コメント有難う御座いました!!
nice
Thank you very much
みていただけて うれしいです。
This was really wonderful! Did it ever have a VHS release in the original version?
Hero BLOBさん
I am honoured by the praise.
This film is a derivative film of Kamen Rider, so it is not for sale.
It was originally shot on video, so I dubbed it for friends and played it at amateur screenings.
I am happy that in this day and age people abroad can watch it on the internet.
The content is in Japanese, so it is difficult to understand, but I am happy that you still thought it was good.
Thank you for your comment.
@@kouoboro I understood enough to enjoy it! Very fun reinterpretation of the themes and feel of Black, it felt very much like an Ishinomori manga! Now in the new Reiwa era, you should make BREAK SUN :-)
@@schedelworld さん
I am glad you understood the content.
At my age I can't make new films anymore, but I hope this film will inspire others to make new ones.
Thank you very much for your comments.
@@kouoboro Thank you! I feel inspired! -your #1 US fan :)
Amazing！
Thank you very much
ほめてもらって とてもうれしいです。
ある意味、盗んだバイクで走り出しましたね…。(^^;A
「もう二度と、あんな組織には、帰りたくない～♪」
いやしかし驚くのは、2009年の編集前の投稿時には一件しか無かった窃盗疑惑コメントが、今回はこの多さ!!
時代が変わった事をひしひしと感じました(当時でも勿論、窃盗はダメですよ)。
そしてもう一つ驚くのは、この返信を書きながらソラで「15の夜」を歌えた事です(爆)、覚えているもんだなぁ…
コメント、有難う御座います!!
過去に頂いたコメントで 修司 平野さんがパーフェクトエンドをご提示下さっているので脳内再生よろしくお願いいたします!!
自主制作でこれだけ作れるのは凄いよね
できれば戦闘以外の部分が欲しかったけど、Ｒ変身回だから仕方がないのかな？
ところでＲの顔だけど、知人の顔にクリソツで驚いたｗ
マニ藤Ｊさん
お褒め頂き光栄です。
私には過ぎたスタッフが集まってくれました。本当にみんなのおかげです。
戦闘以外と言いますと、日常的な感じでしょうか。
私たちは博士役の人を除いて演技未経験なので、多分散々なものになると思われます(爆)。
Rの顔とは、変身前の役者の事でしょうか。
まさか本人では無いとは思いますが、世の中には似た人が三人いると言いますから。
あと一人もどこかに居るのかもしれませんね。
コメント、有難う御座いました!!知人の方にもよろしくお伝えくださいませ。
@@kouoboro返信ありがとうございます
戦闘以外というのは、
戦闘に至る過程
ですね
話の中でそれは十分伺えるのですが、わかりやすさという意味であると嬉しいですねｗ
Rの顔が似ている知人というのは
変身後
ですｗ
@@manytoe さん
なるほど、そっちの方でしたか。
作っている側は分かっているので観ている人も分かってくれると思いがちですね。
勉強になりました。私は今は自主制作映像からは距離を置いていますが、創作は続けているので、気をつけたいと思います。
他方、顔が似ているのは変身後でしたか…
――――――――ええっ!?Σ(ﾟДﾟ)
ちょ、待って…すーはーすーはー(深呼吸)…
――――――――えええええっ!?∑(ﾟдﾟﾉ)ﾉ
@@kouoboro 似ていると思ってしまったのは、たぶん、輪郭と目と口のバランスとかでしょうねｗ
@@manytoe さん
そっ、そうですか…
雰囲気がそうなのですね。しかしバランスとは言え驚きました。
変身後だったとは。
あ、でも私の知り合いにウルトラマンのダダ星人に似てる人いました。
やはり、パーツの雰囲気でしたね、凄く腑に落ちた気がします(笑)
三度のコメント、有難う御座いました。
これで安心して眠れそうです(爆)。
Bagus mau beli labuan bajo ntt😀💪👍🇮🇩
Iwan Setiawanさん
Sorry for replying in English.
I could not translate it.
Thank you for taking a look.
最後まで構成、演出、特撮、編集、全てが高いレベルで作成されており、ドラマに引き込まれてしまいました。バイクまで変身させるとは😲夢、情熱、愛情を感じて感動しました(T . T) 自分も何かしなくては、、と思いましたପ(´‘▽‘｀)ଓ♡⃛
環 弦 Gen Tamakiさん
お褒め頂き、光栄です。
企画の段階で仲間とストーリーを練り、それにそって絵コンテを切り、ロケハンをして撮影に入りました。
アマチュアだと言う甘えを捨てて、出来ることは自分たちなりの方法で全部やろうと申し合わせて作りました。
それまでも自主制作を何本か撮ってはきましたが、ここまで綿密な手順を踏んだのは初めてです。
それが作品にも反映されていて、その私たちの思いが伝わった事を嬉しく思います。
バイクを含め、モーフィングと言う技術を使って変身を再現してくれたCG担当の方にも感謝です。
他にもスーツ造形、首領デザイン・造形、ギミックマスク製作等、多くのスタッフの真剣さが作品のクオリティーを上げてくれているのだと思います。監督とは名ばかりの私をみんなが支えてくれました。
この作品が環 弦 Gen Tamakiさんの何かの起爆剤になれば、本当に嬉しいです。
楽しんでいただけて、良かったです。
コメント、有難う御座いました。
誠 佐藤さん
仮面ライダー本家の方でのコメント、有難う御座いました。
お褒め頂いた事が嬉しく、そのやりとりが一週間で消えるのは忍びなくて、こっちでお返事書かせて頂きました。
この度はご退院おめでとうございます。
お話を伺うだけで大変なご苦労を乗り越えられて来たのだと思います。
それでも周りの素敵な同士の方々の支えもあり、無事に退院出来て、私と話をして頂けている事が本当に嬉しいです。
入院中に拙作をご覧頂いたとの事、本当に有難う御座います。
自分(正確には自分達)が作った物が誰かに見てもらえて喜んで頂けるのは、製作者としてこれ以上の喜びはありません。
誠 佐藤さんの入院中、少しでも心の支えのお手伝いが出来ましたでしょうか。
私自身、大病の経験は御座いませんが、落ち込んだり塞いでたりした時に何気ない動画で元気になれる事があります。
この作品が誠 佐藤さんの力の源のほんの少しにでもなれますように願っています。
もう四半世紀以上前の私の創作物がこうしてネットのおかげで誰かの目に触れ、その人たちに何かを感じてもらえる時代に感謝します。
見ての通り、昭和ライダー(特に初期１号・２号とBLACK)に影響を受けている本作ですが、私一人で出来たわけではありません。
プロデューサーも兼任してくれた相棒や、スーツ製作や小物、特殊技術等、大勢の有志の力で出来た物です。
みんなが協力して一つの物を創る、そう言う意味では本郷や一文字が滝や仲間と協力して悪と戦う事と本質は同じなのかもしれませんね。
誠 佐藤さんと、その素晴らしい同士の方々に乾杯です!!
この度は、こちらこそ本当に有難う御座いました。
演技力以外は割りとクオリティ高いの笑うw
つーじ@サブさん
自主制作あるあるですね。
博士役の人以外は演技未経験です。
でも、一年後の最終回(ありません)にはもっと上手くなっていると思いますので(笑)
それ以外のクオリティ、お褒め頂き光栄です。
コメント、有難う御座いました。
非常に見やすくわかりやすい構成はこだわりの末なのでしょうね。なんとも今となっては懐かしくも牧歌的な雰囲気なのですが、今のライダーものを見ている子供達には新しく映るのかな？それともか是非とも今の子供服に、見てもらって感想を聞いてみたいですね。
スマート ネコボさん
すみません、アカウントを誤って削除したらコメントも消えてしまったようです。
記憶の限りで再コメします。
今の子供たちの感想も是非、聞いてみたいです。
分かりやすいのは意図的に製作しました。最後にスカッと終わるのを目標にしましたので、まさにそのとおりです。コメント有り難う御座いました。
アマゾン、真、鬼塚変身体(レベル２)、ドラス、ギルス、アナザーアギト、アマゾンズ、いわゆる怪人的ライダーの要素満載でどことなく70年代ヒーローの｢シルバー仮面｣的なシュールな匂いを感じた佳作です。
豪将破壊大魔王さん
アイコンが雨宮版ハカイダーですね、大好きな作品です。
そうですね、生物系ライダーというカテゴライズに入りますね。
皆さん仰るように「真」の進化版と言いますか、私なりの「怪人がヒーローになる」方法として覚醒を選びました。
シルバー仮面、言われるまで思いませんでしたが、ジャイアントになるまでの展開やイメージは何か通ずるものもありますね。
昨今のプロテクター系のライダーから見れば、逆に新鮮に映るのかもしれませんね。
上に上げていただいたお歴々のライダーの方々、全員大好きです。
仮面ライダーの中にあって、どこか孤高の香りがするからでしょうか。
コメント、有難う御座いました!!
かなり凄いクオリティに出来てます
昭和臭がしますね。
松ちゃん工房さん
お褒め頂き光栄です!!
昭和臭ぷんぷんだと思います、もう私が昭和特撮の洗礼を受けてきた人間ですから。
多分、今作ろうが昭和臭だと思います(笑)。
クオリティは私以外のスタッフの努力の賜物です、感謝しかありません。
むしろ私の昭和臭がそれを下げていないか心配で…
四半世紀以上前の作品で楽しんで頂けるのは本当にうれしいです。
コメント、有難う御座いました!!
本家より魅入ってしまいました！！デザインは幻の企画、仮面ライダーガイアの様な感じですね。
俊雄斎藤さん
仮面ライダーガイア、確かに生物感(外骨格)を残しつつ、ヒーロー然としたデザインですね。
別の方の返信にも描きましたが、このガイボーグ含め、仮面ライダー14号も数日前の検索で知りました。
仮面ライダーが異形のヒーローだと言うテーマをなんとか世に出そうとするスタッフの想いが見えますね。
私の作品はもう少し怪人寄りですが、それをどうヒロイックに見せるかを考えて撮りました。
製作時期も近かったので真・仮面ライダーの影響は大きかったです。
怪人が仮面ライダーになると言うテーマで作ったこの作品、どうやって怪人と差別化を図るか、(覚醒による姿の変化)、どうやってバイクに乗せるか(偶然手に入れる)、マフラーを巻くか(包帯を武器から更に布へと変化)、仲間と喧々諤々の末、すべての条件をクリア(少々強引ですが)しました。
本家には遠く及びませんが、ライダー愛は負けていないつもりです(笑)。
制約の無いインディーズのアドバンテージ「創りたいモノを創る!!」この気持ちについてきてくれたスタッフに感謝しかありません。
コメント、有難う御座いました!!
すごい作品ですね！！
仮面ライダー大集合の映画とかで是非とも出演してほしいです！！
赤の炎さん
お褒め頂き、光栄です!!
どさくさに紛れて真とZOの間くらいにいたらバレないですかね(笑)。
兎に角シンプルで、カタルシスを感じる物を目指して、仲間と話を練りました。
過去にも自主制作は何作が撮りましたが、ここまでストーリーを考えてからコンテを切り、撮影に入ったのはこれが初めてです。
もう四半世紀以上前の作品がインターネットのおかげで今の時代にまた新たな人に観てもらえ、楽しんで頂ける事に感動しています。
コメント、有難う御座いました!!
This is epic!
P. Whitestrakeさん
Thank you for the compliment.
We did our best to create this work so that people who saw it would enjoy it.
We are very happy that our feelings were conveyed.
東映「うちで働いてみない?」
サトシさん
「あのー、当方じきに定年ですが、天下り先まで斡旋していただければ…(爆)」
本当に東映様に言われてみたいものですね。
私のような凡人監督、いくらでもいますからねぇ…
話を考えたり、モノを作ったりするのが昔から好きでした。
今は趣味の底辺絵師として好きに描いてます(笑)
楽しんで頂ければ幸いです。
コメント、有難う御座いました!!
自主制作映画にしてはストーリーもしっかり仕上がってます
アクションもしっかり訓練して作られてます
見た目もダークヒーローっぽくていいですね
顔立ちや体型から見ても
石ノ森コミックの
仮面ライダーBlackみたいで良いです
保存させてもらいます
Facebookにもシェアしたいですね
HIDEKIさん
この話は怪人がヒーローになる物語として始まり、最初の打ち合わせでメインスタッフが大まかな起承転結を作ってから絵コンテを切り、撮影に入りました。
アクションもすべてコンテに書き込んで、現場で必要なら変えながら撮影しました。
主役の彼(変身後も同じです)は、格闘技経験者だったのでアクションも上手く、跳びながらのソバットから、何でもやってくれたのですが、私(敵役)がとにかく体が硬くて…抱え込みの前宙が出来ませんでしたし、脚は上がらないしで、苦労しました(汗)。
デザインは真・仮面ライダーをもう少しヒーロー寄りにした感じで考えたものをプロの造形師に作ってもらいました(もともと一体分のデザインしか無かったのを造形師の人がヒーローと悪役に仕立ててくれました)。
生物的な造形が得意な方だったので、それも石森氏の原作に近付けた要因だと思います。
楽しんで頂けたようで、嬉しいです。
1995年の完成時に多くの不満のあった部分を直した自称「完全版」、なるべく多くの方に観て頂きたいと思っています。
コメント、有り難う御座いました。
Blackのスピンオフ作品？
Jakeeishi Movie trailer'sさん
二度のコメント、有難う御座います。
先のお返事にも書きましたが、この作品は自分達の見たいライダーを作ると言う気持ちで作りました。
それは唯の怪人が仮面ライダーになるというものです。
この部分は同時期に観た「真・仮面ライダー」と通じる部分ですね。
ただ、私は生粋のBLACK信者ですので、その見せ方はどうしてもBLACKになってしまいました。
しかしながらこの作品はまた、初代仮面ライダー１話、BLACK１話のオマージュでもあります。
組織の脱走者が恩師(博士や義父)の死を乗り越えて敵を倒すという内容はそのままに、仮面ライダーになる事に説得力を持たせる事に注力しました。
なのでスピンオフではありませんが、そう思ってもらえたのであれば、それは私のBLACK魂がJakeeishi Movie trailer'sさんに届いたと言う事だと思いますし、本当に嬉しいです。
余談ですがBLACKのスピンオフとして私が最高傑作だと思うのは島本和彦氏が描かれた「イミテーション・7」です。
実はBREAKを撮る前に私たちの仲間内でこれを自主制作したいと言う話がありましたが、諸事情で没りました(涙)。
撮ってみたかったなぁ…
真仮面ライダーとBLACKの話を融合した感じで面白いですね
もしかしたらこれが真仮面ライダーの続編になってたかも
Jamal Tatsuo Thomasさん
コメント有り難う御座います。
私は二十歳代にBLACKの洗礼を受けて、知人と自主制作映画を撮り始めました。
なので私の作品はカット割から演出から、めちゃめちゃBLACKの影響を受けています。
そしてこの作品「BREAK」はちょうど真・ZO・Jのいわゆる「ネオライダー」の頃に撮りましたので、その両方のテイストが混じっているのだと思います。
まさにJamal Tatsuo Thomasさんのご推察(真とBLACKの融合)の通りです!!
真・仮面ライダーは序章で終わってしまいましたが、続編があればマスクとコスチュームを纏う予定だったそうですね。
どんな姿になったのか、もの凄く興味がありますね。
とりあえずバイクは返却しなきゃ。
ida hiroさん
コメント有り難う御座います。
ご指摘の件、最後の疾走シーンは全力でバイクを返しに行っていると思って観てやって下さい(爆)。
当時は全く気がつかなくって…けっこう重大な事ですよね、これ(汗)
過去に頂いたコメントで 修司 平野さんがパーフェクトエンドをご提示下さっているので脳内再生よろしくお願いいたします!!
指とか嚙みつきとか攻めてますねー
kaoru misakiさん
すみません、アカウントを誤って削除したらコメントも消えてしまったようです。
記憶の限りで再コメします。
コメント有り難う御座いました。
嚙み付きの口が開くシーンは今回の再編集時にｇｉｆで作ったシーンを追加しました。
口の中は鮫です。昆虫怪人の筈なのに…（笑）
指は五本になるシーンの事でしょうか？あれは怪人がヒーローになる瞬間をビジュアルで表現したかったので。
特殊造形担当の人が頑張ってくれました!!
おぉ～❗凄い❗よく 一号の一話やブラックのカメラワークを研究されてる❗
デザインは 真からですな！2体とも良く出来てると思います。
限られた制約の中だったとは思いますし、ファンメイドと言ってしまえば簡単ですが、90年代？で よくこれ程の物を❗🎊👏😆🎉
おさむさん
コメント有り難う御座います。
はい、マフラーのアップ部、バイクで先回りは旧一号のオマージュです。
それ以外はBLACKの影響大です。
デザインはちょうど真を観てから企画が上がり、撮影開始前後にZOが、編集中にJが登場した筈ですので、真が基本にあったと思います(なにせそうとう過去の話なので時系列があやふやで)。
コスチュームは今も現役の造形師で、当時からすでにプロとして活動していた人に作ってもらいました。
私の拙い絵をもの凄くカッコよく立体にしてくれました。
それ以外にもギミックマスク担当、首領デザイン・造形担当、モーフィングCG担当、演者等々、色んな人の協力がなければ出来なかった作品です。
スタッフみんなには感謝しかありません。
お褒め頂き光栄です。再編集した甲斐がありました!!
何か見てもーた！
BOWZ riderさん
何か見てしまって頂いた上にコメントまで賜り、有り難う御座いました!!
27年前の「俺ライダー」再編集版ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
@@kouoboro 面白かったです
@@bowzrider7789 さん
大昔に数回、アマチュア作品上映会で流れたものです。
普通ならそのまま忘れ去られて行くような作品が、インターネットのおかげで多くの方に観て頂ける事が本当に嬉しいです。
面白かったとの事、安心しました。
二度のコメント、有り難う御座いました。
クオリティ高すぎ。庵野秀明の帰ってきたウルトラマンの仮面ライダー版的な存在としてもっと認知されるべき
尼崎ジョータロウさん
過分なまでのお褒めの言葉を頂き光栄です。
大昔に仲間達と作った作品ですが、こうしてインターネットの時代に多くの人に観てもらえた上に感想まで頂ける、素晴らしい事ですね。
庵野氏のダイコン版ウルトラマン、面白いですよね。
庵野氏の顔出しウルトラマンという発想がもう彼の天才性を語っていますね。
あれが普通の着ぐるみなら、逆にここまで有名にならなかったのではと、多くの方も仰っていますし、私もそう思います。素顔の庵野氏がどんどんウルトラマンに見えてくる、その演出にやられちゃいました。
後年、マットアロー含むその他ミニチュアが紙製と聞いて驚きましたが、拙作「BREAK」も変形後バイクの外装とショウリョウバッタ男コス・16号のアクション用マスクは紙製、首領のカプセルの背景は手描き絵です(爆)。
勿論、天下のダイコンフィルム様、知名度・クオリティ等、当然ながら私たちの作品よりも遥かに上で、更にはウルトラ、ライダーと分野も違いますが特撮愛だけはスタッフ全員負けないつもりで頑張りました(笑)
コメント、有難う御座いました!!
@@kouoboro 初撮りが1995年と表記されており、若（も）しかしたら公式がパクリ返して仮面ライダーフィフティーンを思い付いたまで有るかも知れませんな。
@@mr.guardim1789さん
コメント有難う御座いました。
しかしながら申し訳ありません、私の作品と「仮面ライダーフィフティーン」の共通点が分かりません(謝)…
勿論、公式様がパクリ返すと言う「冗談」としてコメントして頂いたのは分かるのですが、意味が分からないために見当違いのお返事も出来ず(色々検索とかしたのですが)…
せっかくのコメントに気の利いた返事が出来ずスミマセンでしたっ!!
@@kouoboro 15号とフィフティーン、難しく考えるな
@@mr.guardim1789 さん
ああー、そういう事でしたか!!
めっちゃ難しく考えてしまいました。答えは目の前にあったと言うのに…
頭が固くなっているのでしょうね、うーん残念。
元々は17号18号で最初のシナリオを作っていたら知人から「そりゃドラゴンボールだ」って言われて変えました(当方、ドラゴンボールを見なかった稀有な人間だったので)。
さておき、記念すべき200件目のコメント、有難う御座います!!
200件の半分は私の返信なのですが(笑)
デザインが怪人バッタ男からパーツが取れて覚醒する事で真さんを彷彿とさせるライダーの姿に変化するの凄いですね😲生物的な変身も凄く好きです。クリーチャーデザインがとても凝っていて尚且つショッカー首領に似た声の首領や怪人が熔けて泡になる演出など初代仮面ライダーを思わせる要素は又素晴らしいものです。アクションやストーリーもよくできていると思います。組織を脱走した改造人間が怪人から仮面ライダーになるまでを短時間でしっかり描ききっていてGood(｀･ω･)b
bgmもBLACKの物が使われていたり、何より驚いたのがエンディングの曲が「赤い眼鏡」の「The Red Spectacles」だった所です。因みに自分23歳で会社員なのですが赤い眼鏡からケルベロスサーガの世界観に引き込まれ今では大ファンなのでこ
の曲が流れて物凄く興奮しました！もしかして貴方様もそうですか？でしたらとても嬉しい限りです！長々とすいませんm(_ _)mですが、このようなとても良い作品に出会えてとても嬉しいです(*^^*)
もしまたこのような作品を作る機会があれば是非お待ちしてます。その時は応援していますので頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧本当にありがとうございました(｡>
無感情の日影さん
いいんですか?ここまで長いコメント付けて下さって。
私は一行のコメントでもその数倍の返信しちゃう男ですよ(爆)!!
本当にめちゃくちゃお褒め頂き、有難う御座います。
多分、これ読んでる相棒(主役の兄ちゃん)も小躍りしている筈です。
あの覚醒シーンはギミックマスク担当の人が何回もトライ＆エラーを繰り返して撮ってくれたものです。
私の作品の重要なターニングポイントのシーン、本当に丁寧に、私の想像以上のものを作ってくれました。
あのシーンのBGMは最初から決まっていて、BLACKの第一話の変身からバトルへの突入シーンにかかっていたものです。つまりBREAKの覚醒は、BLACK第一話のオマージュです。
もともとBLACK信者ですから、作品のフォーマットは基本的にBLACKなのですが、真・仮面ライダーを観た直後から、この作品を作ったのでデザインは真寄りの生物系ライダーになりました。
私のデザインはもう少しシンプルでしたが造形師の方のセンスでより生物ぽく、しかも主役はカッコよく、敵は禍々しく立体化してくれました。
首領もデザインと造形は別の人が担当してくれて、私の頭では考え付かないモノが出来上がりました(それが人間の言葉を話すという気持ち悪さよ♪)。
手前味噌で申し訳ありませんが、本当に私以外のスタッフのパフォーマンスの賜物です。
1995年当時、自分の編集技術の拙さで、特に音響関係に不満を残したまま完成しました。
いつか必ず再編集しようと思いながら気がつけば四半世紀経っていました。
でもこのタイミングで出来て良かったです。
今また、無感情の日影さんのような若い人に観てもらえるのですから。
BLACK、真、そして始まりの男、旧一号のオマージュも入れました。
欲張り過ぎの自主制作映画ですが、楽しんで頂けたようで安心しました。
最後になりますが、すみません、私は紅い眼鏡を含む「ケルベロスサーガ」を未見でして…
この曲は主役の人から紹介されてEDに使いました。
聴いた時からそのドラマチックな旋律に魅了され、この曲に合わせてラストシーンのコンテを切り直しました。
ご想像と違ったようで、本当にすみませんでした(陳謝)!!
この作品が無感情の日影さんの記憶に残ってくれれば製作者としてこんなに嬉しい事はありません。
コメント、有難う御座いました。
もはやRUclipsのコメントとは思えない量の返信、ご容赦くださいませ。
ずっと昔にRUclipsでお見かけしたんですが、チャンネル自体も作りなおされたりしました？
hammer0429さん
はい、チャンネルは変えていませんが、2009年に一度投稿しています。
その時は昔のままで音源も良くなかった上、私が動画を投稿する技術がロクに無かったので、何とモニター画面を携帯で撮ったものを三分割して上げました(汗)。
なので音源に加えて画質も酷く、いつかやり直したいと思っていて今になりました。
昔も観て頂いて、有難う御座います。
まだ当時はコメントに返事を返す事が良いのか悪いのかも分からず、ただ上げっ放しで放置してしまい、観て頂いた人に失礼な事をしてしまいました。
少々手を加えましたが、これが完全版「BREAK-R」です。
楽しんで頂ければ幸いです。
コメント有難う御座いました!!
予算ってどれくらいかかるんですか？
ゆう 大学3年さん
コメント有難う御座いました。
予算に関しては、正直まったく知らないんですよ。
すべてプロデューサーのY口さんが手配してくれたので私は撮影に集中出来ました。
逆に知ってしまったら変なプレッシャーがかかってしまったかも知れないですね。
お役に立てずにすみません。
昔ミスターバイクさんに写真投稿されてましたか？「仮面ライダー登場にマイッタ」みたいなアオリを書かれていた記憶があります。
GARUGARU12さん
覚えて頂けて嬉しいです!!
はい、BREAK完成記念に写真とビデオ(爆)を送りまして、1995年9月号に載せてもらいました。
バイクより何より、この仮面ライダーが良いよねと言う言葉と一緒に(笑)。
しかも、その号のセカンドロウを戴き、一生懸命バイクを改造した皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
当時の本は紛失してしまっていて、今回の動画再編集でどうしても欲しくなり、たまたまヤフオクで見つけ再購入、今度は大切に保存しています。
思えばボール紙の外装を付けただけのGFでよく投稿しようと思ったものですね(汗)…
こんな懐かしい話まで出来るとは…再編集した甲斐がありました。
コメント、有難う御座いました!!
Yo its look cool, looks like a remake of shin kamen rider
john dangoさん
Thank you for looking.
I have edited again the work of 27 years ago.
I hope you enjoy it.
盗んだバイクで走り出すデベソライダーの活躍にご期待ください！！
青春の日の自主制作映画といったところでしょうか
よくできてると思います
7 mioさん
痛い所を付かれてしまいました…
バイクの件はクランクアップ後もそんなに気にしてなかったんですよ。
カッコいい去り方だと個人的には思っていて後年、何方かに言われてハタと「ほんまや」と。
なのであのシーンは最後に全力でバイクを返しに行っているシーンだと、それからは思っています。
コメント有り難う御座いました。
許可は取ってありますか？
木下元秀さん
この作品を撮ったのが約30年前ですのでスタッフに確認したわけではありませんが、許可は取っていないと思います。
あくまでも仲間内で楽しむのが目的の非商用作品で、一切の利益は発生しておりません。
版権元様が拙作を知っているかまでは分かりませんが、知っていても「数多のファンメイドの中の１作品」としてお目こぼし頂いてるのではないかと思います。
コメントありがとうございました。
クラッシャーが開きっぱなしなのがなぁ…
青稜さん
二度のコメント有り難う御座います。
そうですね、ただあの口がまた閉まるイメージって、当時無かったんですよ。
ここぞと言う時にシャッと開くのもカッコよかったかもしれませんね。
クランクアップして編集中に丁度放送していたGガンダムの前期主役機「シャイニングガンダム」のスーパーモードがフェイスオープン時に中が真っ赤だったのを見て「被ってしまった」と…
個人的にはああいうイメージでしたね。似たような事はみんな考えるものだと思いました。
お腹の秘石？の部分のデザインが惜しい。
全体のデザインは良いけど。
良い性能の改造人間なら同じタイプを量産した方が、組織的にも良いよなぁ。
兵隊としてもコントロールしやすい。
哲学者ｋａｎｔｏさん
コメント有り難う御座います。
秘石…素敵な響きですね。作品のグレードが少し上がった感じがします。
実際は「生体ダイナモ」と言う「生きた発電機」です（笑）
デザインに関しては、お腹を裂いてこれが出現すると言うイメージ画を先に描いていまして、これがこの作品の企画の始まりでした。なので、ここを変えると言う発想は当時まったく無かったんですよ。
今思えば、デザインをベルト風にするとかあったのかもしれませんねぇ…
組織としては１５号（主役）を当初は最高の性能の個体と考えていましたが、平山博士の暗躍（前述の発電機の取り付け）で１５号を不良品と誤認定（それも博士の狙い）、更に改造強化した後継体の１６号を作ったわけです。
なので、量産するなら１６号をしたとは思うのですが、あっさり倒されてしまったので、更に１６号の後継体を作ると思われます。
「ＢＲＥＡＫ」は、まだその段階に行くまでのお話しでした。
長文すみませんっ!!
エンディングがケルベロスっぽいというか
押井守ぽい感じがします。
全体的な総評ですか？おもしろかったです。
ヒーローの明るい色のほうがもう少し黒っぽいほうが好みでした
田中太郎さん
もともと押井守監督「紅い眼鏡」のテーマ曲を使わせて頂いていますので(汗)…
もの凄く好きな曲(ドラマチック)で、曲のリズムに合わせてコンテを切りました。
当時、ビデオデッキを二台並べてダビング編集していたのでタイミングが微妙に合わないのが悔しくて、何度も挑戦したのは良い想い出です。
作品、面白いと言って頂けて嬉しいです。
ヒーローの色は造形師の人に渡した、私の描いたイラストのままなので、おそらく製作前に観た真・仮面ライダーの色が頭に残っていたのだと思います。
敵に合わせて、もう少し黒い方が良かったかもしれません。生粋のBLACK信者の私の痛恨のミスですね(苦笑)…
コメント、有難う御座いました。
Kamen rider laso crot oh no oh yes
Vera Vさん
Sorry for replying in English.
I could not translate it.
Thank you for taking a look.
「手の甲」が「レンズマン」を思い出す！！（笑）wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Romihi CRANEさん
レンズマン、懐かしいです。
ドラマ、アニメは未見で詳しくは知らないのですが、見た目確かにそれっぽくも見えますね。
アルフィーの主題歌が大好きでした!!と言うか、今リフレインしています(笑)
コメント、有り難う御座いました。
もし、真の続編が作られてたら、こんな感じのスーツデザインになってたかも知れないなとふと思います。
Asahi Iwaiさん
コメント有り難う御座います。
「真・仮面ライダー」は続編ではマスクとスーツを纏うらしかったので、どちらかと言うと旧１号よりのデザインになったと思われます。
この返信を書くに当たって少しその辺りを検索してみたら出渕氏の仮面ライダー14号(出渕 仮面ライダーガイアで検索したら出ました)のデザイン画が見つかりました。
実は私、このイラストは初見でして、イメージ的に15号(BREAKの主人公)に近いので驚きました。
色合いもそうですがナンバーも続いていて、かなりびっくりです。
私の作品は真の後くらいに企画が上がり、ZOの時には撮影準備に入っていた筈(記録用写真の年が93年でしたので、Jの時にはすでに撮影もかなり進んでいたと思います)なので、ある意味こっちに近いですね。
長々と関係ない話になってしまいました、すみません。
Kamen rider black manga ver
Feryanto25さん
More than the BLACK on TV.
It certainly looks like a living organism.
I made this design consciously.
Thank you for taking a look.
Memang macam real kamen rider
Muhammad Rizalさん
Terima kasih.
Saya sungguh merasa terhormat mendengar Anda berkata demikian.
Semua itu sepadan dengan semua kerja kerasnya.
@@kouoboro terus berusaha
@@MuhammadRizal-qx9cn さん
Terima kasih!
仮面ライダー愛が溢れてますね。
ヒーローが昭和体型なのも良い味出てます。
K Aさん
仰って頂いているように、「仮面ライダー愛」の結晶です(爆)。
特にBLACKの影響が濃いですね、本当に大好きでしたから♪
確かに手足の長い平成系とは違い、昭和のガッチリライダーですね。
主役の人が格闘技をしていた事もあり、その型が身についているのか腰を落としたポーズが多いです。
そのおかげでアクションはスピードがありながらも重さもあるものになりました。
コメント、有難う御座いました!!
リメイクされた真仮面ライダーかと思いました。
オレさん
皆さんのコメントを読ませて頂いているうちに、もう自主制作「リメイク版：真・仮面ライダー」でも良いような気がしてきました(笑)
実は今回の再編集でのタイトルの候補の一つが「真・ブレイク」でした(爆)
他にも「ブレイクF(フラッシュ)」とか「シン・ブレイク(実はこのタイトルのOPは作りましたがお蔵入りしました)」とか…最終的には「リターン・令和」をかけて「ブレイクR」になりました。
「BREAK」は、作品を制作した時期が真の後でしたし、私もかなり影響を受けていたと思います(色なんかそのまんまですし)。
逆に言えば、それだけみんなが「真」の続編を待望していたと言う事ですね。
続編があれば、ヘルメットとプロテクターを纏う予定だった「真」、私はそのままの怪人が更にヒーローに進化する形で作ったので、方向は違ってしまいましたね。
コメント、有難う御座いました!!
真仮面ライダーに似てるわ🤣
jj my さん
今回の再編集にあたって、タイトルの候補がいくつかありまして、その内の一つが「真・ブレイク」でした(笑)
姿もそうですが色合いも似てますものねぇ。
他にも「ブレイクF(フラッシュ)」とか「シン・ブレイク(実はこのタイトルのOPは作りましたがお蔵入りしました)」とか。
最終的には「リターン・令和」をかけて「ブレイクR」になりました。
全然関係無い話ですみませんでした…
コメント有り難う御座います!!
Fabulous fanmade, all the stunts are realistic.
Alcarde Spearさん
I am happy to receive compliments.
Thank you for taking a look.
バイクは返却しなさい
コメント有り難う御座います。
正直、ニコニコ動画に2009年、編集前の物をアップした時のコメントで突っ込まれるまで気が付きませんでした。スタッフ全員、うんうんカッコいいラストだと(汗)…
ご指摘の件、最後の疾走シーンは全力でバイクを返しに行っていると思って観てやって下さい(爆)。
過去に頂いたコメントで 修司 平野さんがパーフェクトエンドをご提示下さっているので脳内再生よろしくお願いいたします!!
Whalange kerik
Arsさん
Sorry for replying in English.
I could not translate it.
Thank you for taking a look.
盗んだバイクで走り出す♪
サポート・真伊サポちゃん(訪問専用・親チャンネル)さん
いやもう本当に、なんで当時に気がつかなかったのか…
ここでのコメントだけでもかなりの突っ込みが(泣)
行く先も分からぬままは、その通りですが。
とりあえず「少し借りるぞ」の言葉通り、ラストシーンは返却全力疾走だと思って観てやって下されば幸いです。
過去に頂いたコメントで 修司 平野さんがパーフェクトエンドをご提示下さっているので脳内再生よろしくお願いいたします!!
@@kouoboro なかなか力作だと思いましたよ
たのしめました
ありがとうでーす!
@@saportsapochan さん
二度のコメント、有難う御座いました!!
楽しんで頂ければ幸いです。
Is parody
Jin chen Tanさん
Yes, this is an all-out parody of Kamen Rider love.
Thank you very much for watching.
Xpaham
ごらんいただき ありがとうございました。
Why is this so ugly,is parody or what
CK Woofさん
This main character was intentionally designed to look like a monster.
I aimed to create a work that made it look cool.
It is my inability to convey that.
Thank you for taking a look.
Is this a college project
@@pukiong さん
I made this piece with an acquaintance of mine when I was younger.
I had already graduated from school and was a working person.
I made this original Rider because I liked Kamen Rider.
🐧🌍🐘🐃🐔
ごらんいただき ありがとうございました。